1970-03-05 第63回国会 参議院 逓信委員会 第4号
監察局のほうもそういう事態を去年まで知らなかった、そういうようなことを聞きまして、こういう質問をするわけでありますが、やはり一般犯罪であっても、当然そういう局の信用を失墜するような事件に対しては、積極的に動くべきである、私はそう思うのですけれどもね、 〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 大臣の考えはどうでしょうかね。
監察局のほうもそういう事態を去年まで知らなかった、そういうようなことを聞きまして、こういう質問をするわけでありますが、やはり一般犯罪であっても、当然そういう局の信用を失墜するような事件に対しては、積極的に動くべきである、私はそう思うのですけれどもね、 〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 大臣の考えはどうでしょうかね。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 しかしながら、この改正ではたして十分であるかどうか、手ぬるいではないか、こういう御意見も私は確かにごもっともな点があると思うのであります。もっと強い制限を加えて、あるいは建築自体も、この電波伝搬上の障害になるものは建築を禁止するくらいの規定をしてもいいのではないかという所論も一応私はできるかと思います。
〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 気持ちの上においても、現在の給与でよろしいんだと、こう言っておるし、さらにまた財源的な措置もやる必要はないんだ、こう言っておるということになれば、明らかに所得倍増計画というのは、郵政事業にとっては少なくともこれはやるべきではないんだ、こういうふうに考えられるが、郵政大臣としてはどういうふうにお考えですか。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着 席〕
〔委員長退席、理事松平勇雄君着 席〕
〔理事松平勇雄君退席、委員長着 席〕 その後におきます保存等につきましても、一定の技術基準に合致した保存をしていただくわけでございますが、この保存の場合におきまして、この保存に従事されるところの工事担任者につきましては、従来は、試験的の場合におきましては、一定の資格というものを試験によってはっきりと資格を付与していたわけでございますが、今回の法律におきましては、そこまでのことは今度はいたさないで
続いて基本料金でありますけれども、 〔委員長退席、理事松平勇雄君着 席〕 この基本料金を千三百円、加算額を千五百円とした、何といいますか、算定の基礎というものは、これはどういう計算によるわけですか。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着 席〕
〔委員長退席、理事松平勇雄君着 席〕 さらにまた、海上の保安の問題についても、三直制で常時聴守しておるほうがAAにかわるよりも安全度が高いということも、これまた当然だと思うのです。これは幾らAAを改良しても、私は無線通信士が常時聴守しておるほうが安全だと思う。三つ目の気象の問題についても同様なんです。深夜においてはほとんど通信が行なわれないということになるわけです。
〔理事松平勇雄君退席、委員長着 席〕 そこで、私も安心して国会方面にお願いするということになったのです。それから片一方の一般業務のほうの、いわゆる公衆通信、これも今のような形で無制限にやっていくのとまた違ってくると思います。
○理事(松平勇雄君) 他に御発言もなければ、本日のところは本案に対する質疑は、この程度にとどめておきます。 これにて散会いたします。 午後四時三十三分散会
○理事(松平勇雄君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたしました。 —————————————
〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 これは他の事業団と大体範囲を同じくいたしておる次第でございますけれども、その協議の内容を見ますると、一つは、郵政大臣の認可事項で協議を要する、法の二十条の一にございますような、業務方法書の作成とか変更とかいうような点でございまするが、この場合、業務方法書等は事業団の設立の際に作成するものでございますし、変更を要する場合はきわめてまれでございます。
特にこの予算の折衝の時期において、いろいろ将来の長期計画をお立てになるというお話でございますが、 〔理事松平勇雄君退席、委員長着 席〕 能率の向上という点については、特に郵便事業に対しては、それほど影響、向上が期待できない性格のものだということを特に私は当局にお考えをわずらわしたい。これを私は要望いたしておきます。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着 席〕
○理事(松平勇雄君) ただいま呼びにいっております。
現在六百五十というふうに私は聞いておりますが、 〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 こういう点をもう少し大衆的な――六十万以内の政令で定める額の電話債券を持たすということになっております。これは私は電信のサービスの改善ということから考えれば、この加入電信というのはそういう特権的なものに考えなくて、もう少し大衆化する必要がある。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 私は、こういう変換方式に対してかなりの可能性と期待を持っております。 従って、前浜田局長が国際統一に対して非常に努力され、また日本の実情を見て、当時カラーテレビを急ぐべからずという方針を立てられたことについては、私どもも全幅的に賛成しておったわけでございます。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 それから第一次五カ年計画を遂行する過程、それからその成果をわれわれが見る場合に、これは梶井さんでも靱さんでも、私たちはほんとうに銅像くらいは立ててやってもいいと思います。確かに引きぎわは非常にまずかった、だから同情したものですがね。そのくらいの私たちは感謝の気持を国民の一人として持っておるんです。
ですからせっかく経営委員会として国会はこれを承認したものであり、大臣クラスの者になってもらっているんですから、 〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 今のような鈴木君の質問に対して、一つ率直にこういう点はいけませんというようなことを具体的に御意見を一つ。
しかし人事担当者の会議は二、三回やっておりますが、やはり今の常労でありますとか非常勤者という問題を何らかの形で解決をしないで、そのまま定員法だけはずすということは、相当問題があるのじゃないかというような意見もいろいろありまして、 〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 結局まだ結論としては各省の意見が一致していないという段階でございます。
○野上元君 私は、この郵便事業における要員事情というのを、この間あなたの方へ資料要求したのですが、これを見ればこれは全く明らかなんで、あなた方が常に、最も経済が安定した、社会情勢が安定した昭和九年を 〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 基準にとってやっておられるのですが、これだけの郵便物に対してこれだけの定員を配置しておったにもかかわらず、その後定員はずっと減っていっておるが、郵便物はふえていっておる
〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 その調査費を、われわれ聞くところによると、約五千万ドルくらいは米側がすでに予算化して、予算化してというとおかしいが、その資金準備をしておるというように聞いておるのですが、その際調査費はどうなんでございますか。やはりルートということもいかぬでしょうから、やはり折半くらいになるのですか、これは。
〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 それから、現在の軍用通信、公衆通信及びその運用状況、こういうことも調査しておるのです。大臣が何と言おうと、もしアメリカ軍当局に、このような基礎調査資料があれば、今さら、そんな調査をやらせる必要はないのです。
〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 軍管区と中軍区司令部間には、電話もあるだろうと思いますが、これは尋ねてもわからぬとお答えになるでしょう、照川石、答えますか。
従ってそういう意見は、国のいろいろの機関関の要望なり、監理局の考えなりというものは、大体その会議で議論されるわけですが、それはあくまで格機関の利益代表というような意味で集まっているわけではありませんので、特に先ほどNHKの方からお話しのあったジュネーブにおりす顧問、 〔理事松平勇雄君退席、委員長着席〕 民間団体から出た顧問、こういう方もやはり外務省から正式に発令された政府の全権団として行動をしているわけでございますから
〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 先年来開会されているアジア放送会議は、協会が主催されてやっておるのですが、これには韓国は入っておりますか。